ご祝儀での決まりごと021
いろいろな場面を考えて
結婚式や披露宴に招かれたのはいいけれど、遠方だと交通費とか宿泊費がかかりますから、この負担は誰が負うのかというのは、気になるところですね。
まず、遠方からの列席者の場合は、交通費と宿泊費に関して、新郎新婦側が全額負担するというのが結婚式のマナーになっています。
しかし、そうはいっても、遠方からの出席者が多いような場合は、全額だと招待側の負担はかなり大変になりますね。
また招かれる方にすると、かなり遠方だった場合など、交通費とか宿泊費がかなりかかりそうだけど、招待側が持ってくれるのだろうかと思うのですが、それを問い合わせるわけには、なかなかいきませんね。
招かれた側からすれば、全額負担が無理にしても、半額は持ちますよなど、なにかしらの心遣いがあるといいな、というのがの正直なところですね。
お互いが不要な心配をしないためにも、できれば新郎新婦側が、招待を告げる時点でどのようなつもりでいるかをハッキリ伝えるといいでしょう。
たとえば、招待側で全額負担するのであれば、「遠方での結婚式になりますが、交通費と宿泊費はすべてこちらで負担させていただきます。よろしかったら、ご出席ください」と明確に伝えればいいでしょう。
事情が許さず半額しか負担できないとしても、状況を説明すれば、招待される側も理解してくれるものですから、「遠方での結婚式になります。交通費と宿泊費は一部しか負担できず、非常に申し訳ないのですが、よろしければ、ご出席可能かどうかご検討ください。」などと伝えてみてはどうでしょう。
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